bread&deco

のりバゲ 三兄弟

「のりバゲ」って書いちゃうとなんかあやしいですが、青のり入りのバゲットです。

e0166905_16595751.jpg


きび砂糖を入れてちょっと甘めのバゲットにしました。
粉250gで加水72% 3分割で。
この3分割ってけっこういいかも。いつもより真っ直ぐなパンになっていると思いませんか?(そう??と思った方、すみません…(^-^;)

1次発酵の終わった生地をパンマットに開けて、一部を残したまま半分にカット。
カットした部分を少し移動させて、パックマン(わかりますか?)ような形にして3分割。
1つ1つの形が扇形になるので、扇の両端を中心に向って折り、残った角を張らせつつ中心に持ってきて半分に折って長方形に。
厚みが均一になる気がします。ただ、十分ベンチを取らないと成形時伸ばしにくかったです。


なぜ、のり×甘味のバゲットを作ろうと思ったかは、コレです↓
e0166905_17162631.jpg


「有馬名物炭酸せんべい」 の青のり味!
前回有馬に行ったときは普通のものを買い、その時はそんなに興味がわかなかったのですが、今回旅館で青のり味を食べてみたらおいしくてびっくり。
のりの風味がとてもするのに、甘味のあるおせんべいに合わせても違和感なく、家族全員でハマりました。

これは、もとがシンプルな味のバゲットにしても合うかも?ということで、旅行から帰ってきて炭酸せんべいを食べつつ作ってみました(^-^)
バゲット生地を甘くするというのもどうかな~と思ったのだけれど(粉の1割)意外と大丈夫で、焼き上がりものりのいい香りがして旦那さんはおいしそう~と喜んでいました。

味は想像していた通り、炭酸せんべい青のり味と親戚になれそうな感じ(^-^)
おせんべいも材料がシンプルだからでしょうね。

e0166905_17361273.jpg

e0166905_17364587.jpg


クラムは、常温発酵(26℃)にしたからかふわっとしています、大きめな気泡はないけれど、ギチギチしたところもない。
のりに水分を吸われて、かなり生地が締まったのでもっと水入れた方がいいかも。
リスドォル100%で作ったけれど、とても扱いやすい生地でした。

クープは3種類入れてみました。
やりたかったのはハナさんのところで見たウェービーなやつ。
エッジが出たのが意外(適当にひいたのに…)
1本クープもきれいにエッジが出てくれました。これで気泡もぼこぼこだとうれしいのだけど。
3本クープはいつも開かない真ん中が一番よく開いた。なんでだろう?
ウェービーなやつだけ、折り込む成形方法でやってみました。他のはくるくる巻き。

細かい具(具というのかな、ゴマとかのりとか)を入れてバゲットを作るのは具のせいでクープが入れにくいこともないし、やりやすくて面白いです。
コレがカンパーニュだったら、大きすぎて嫌かな~。細かいものはバゲットのように細いもので小さくカットして食べるのが合いそう。
他にも「細かい具」でバゲットに合いそうなものあるかな?


にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

参加しています。応援クリック励みになるので、よろしければぽちっとお願いします(^-^)
コメントも気軽に残してくれると嬉しいです!
[PR]
by ajisai-antique | 2009-07-23 17:54 | パン