山食
コレはイーストのもの。
前回ホシノ×小松菜のものが窯伸びしてくれたので、同じように捏ねしっかりめでホイロ短めでやってみました。
おとなしい割れですが、私にとっては上手くいきました(^-^;)
シンプルな山食はいつも割れもピキリもしないので(今回もピキリはナシでしたが…)
食パン系はいつもオーバーナイトはしないので、焼き上がりには日が落ちてしまうことが多い。
なので、写真は翌朝になり、いつもシワシワ(T-T)
もっと室内でも明るく写真が撮れるようにしたいです。
こうやって見ると焼き色も薄く、イマイチ。
課題多いです…
こっちはホシノで小松菜角食。
粉を250gに戻して、バター減、小松菜増量。
色は濃くなったけれど、香はあまりかわらないか?それより気になったのが、ヒキが強くもっちりしてしまったこと。
この生地量で角食にしたのが間違っていた~(T-T)
もっと、生地を減らさないと。でも、粉を減らしたら伸びるのか心配…
角食の生地量と食感って難しいです。
形は色つきの食パンは角食のが好きなので角食にしたいのだけれど。
最後に変なバゲットを(笑)
ここだけみるとすごくいい感じに見えるが、実は下の方は…
何コレ、爬虫類のシッポ??な焼き上がりで(^-^;)
粉250gで仕込み、分割が嫌なので分割しないで成形してみたら、オーブンに入りきらなかった(斜めにしてもダメで引っかかってこのような形に)
下の方、折れて巻きこまれたので、余計シッポのようだ…
こんな出来なので気泡もダメダメで(大穴とか詰まってるとか)
よくてこんな感じだった…(;-;)
もう、このサイズの成形はやめます(>_<)
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by ajisai-antique
| 2009-09-05 12:17
| パン