飽きずに…イングリッシュマフィン
山食とイングリッシュマフィンを交互にアップしているこのごろです(^-^;)
まずは、レーズン酵母のマフィン。
前回作ったときに、ちょっと焼き色が濃くついたので、焼成温度を変えて。
230℃ 13分 から 200℃ 15分へ。
ホイロも、前回よりはちょっと早めに切り上げてあまりカクっとならないようにしてみました。
形としてはこのくらい角に丸みがあるのもいいかな。
かなり焼き色がついていた底の部分もこの通り↓
ちょうどよく焼けました(^-^)
こちらは、少量イースト冷蔵長時間発酵のマフィン。
もう少ししっとり感もっちり感を出すために、室温発酵から冷蔵発酵にして、甘みははちみつにしてみました。
久々の冷蔵発酵。
夏場だから野菜室でもすぐ上がってくるだろうと、捏ねたら(手捏ねです)すぐ野菜室に入れたのですがなかなか上がらず、結局室温に戻す時間も含めて22時間半もかかってしまった(笑)
野菜室、野菜がいっぱいだったのに意外と温度が低く、6℃でした…
次は室温で少し発酵させてから入れよう(^-^;)
味と食感は、前回のものよりはしっとりもっちり。
はちみつは粉の7%入れてみたのですが、はちみつの味はほんのり感じるくらいで、甘みはそれほど強く出ませんでした。
また妹に送って(送りつけて?!)味見してもらおう!
ブログ村ランキングに参加しています、応援クリックしていただけると嬉しいです。
クリック励みになっています。いつもありがとうございます♪♪
まずは、レーズン酵母のマフィン。
前回作ったときに、ちょっと焼き色が濃くついたので、焼成温度を変えて。
230℃ 13分 から 200℃ 15分へ。
ホイロも、前回よりはちょっと早めに切り上げてあまりカクっとならないようにしてみました。
形としてはこのくらい角に丸みがあるのもいいかな。
かなり焼き色がついていた底の部分もこの通り↓
ちょうどよく焼けました(^-^)
こちらは、少量イースト冷蔵長時間発酵のマフィン。
もう少ししっとり感もっちり感を出すために、室温発酵から冷蔵発酵にして、甘みははちみつにしてみました。
久々の冷蔵発酵。
夏場だから野菜室でもすぐ上がってくるだろうと、捏ねたら(手捏ねです)すぐ野菜室に入れたのですがなかなか上がらず、結局室温に戻す時間も含めて22時間半もかかってしまった(笑)
野菜室、野菜がいっぱいだったのに意外と温度が低く、6℃でした…
次は室温で少し発酵させてから入れよう(^-^;)
味と食感は、前回のものよりはしっとりもっちり。
はちみつは粉の7%入れてみたのですが、はちみつの味はほんのり感じるくらいで、甘みはそれほど強く出ませんでした。
また妹に送って(送りつけて?!)味見してもらおう!
ブログ村ランキングに参加しています、応援クリックしていただけると嬉しいです。
クリック励みになっています。いつもありがとうございます♪♪
by ajisai-antique
| 2010-09-08 01:30
| パン