廊下の本屋
妊娠中からコツコツ(マイペースに?!)やっていた家中の収納の見直し。
ほぼ納戸と化していた(汗)6畳の部屋を勉強部屋にするべく整理していました。
整理してみて思ったのは、やっぱり本が多いこと!
自分の本や雑誌は処分したりスクラップしたりして減らせるのだけれど、旦那さんの本や書類は仕事上なかなか減らせないので、どんどん増えていく本達ですぐに溢れかえってしまいます(T-T)
やっぱり物は、家(しまう場所)がないと散らかるのは必然的なので、(本当はもう家具を増やしたくないのだけれど…)本棚を追加しちゃいました(>_<)
収納を考えるうえで、モノを仕分けして必要なものだけを選別して残すのが先で、本当は収納家具を増やしちゃいけないんですけどね(笑)
なるべく省スペースにと考えたのが、廊下にスリムな背の高い本棚を置くこと。
無印良品(また無印の話でスミマセン 笑)の組み合わせて使える木製収納の奥行14cmを選んでみました。
奥行14cmは文庫本サイズ(新書もOK)なのですが、部屋にあった文庫&新書(マンガも…)を7割ほど納めることが出来て、気分もスッキリ爽快!
普通のマンションの廊下ですが、建具と同じ色を選んだので(ここポイントです)見た目にも意外と圧迫感が少なくすみました。
もう1枚棚板が必要なんじゃないの?と思った方!
そうなんですよね、文庫サイズをきっちり入れると付属の棚板8枚じゃ1枚分足りないんです。
でも、棚板追加できるんですよ♪
ダメもとで無印のサポートセンターに電話をかけてみたら、1枚ずつ追加注文可能だそうです(店頭で)
あと1枚棚板があったら、収納にもムダがなく見た目にもすっきりするので、注文している棚板が来るのが楽しみです(^-^)
これで、部屋の方の本や書類をもともとあった本棚に入れられるので、片付けが進みそうです。
地道に「使いやすい&しまいやすい&きれいをキープ」できる収納を目指してがんばります~
寝室に入る手前の廊下に設置したのですが、ずらっと並んだ様子が本屋の文庫コーナーのようで、なんだか楽しいです(^-^)
寝る前にここから本を選んで、起きたらしまうという動作も、手間がかからないので「きれいをキープ」に一役買っているかなと思います。
ほぼ納戸と化していた(汗)6畳の部屋を勉強部屋にするべく整理していました。
整理してみて思ったのは、やっぱり本が多いこと!
自分の本や雑誌は処分したりスクラップしたりして減らせるのだけれど、旦那さんの本や書類は仕事上なかなか減らせないので、どんどん増えていく本達ですぐに溢れかえってしまいます(T-T)
やっぱり物は、家(しまう場所)がないと散らかるのは必然的なので、(本当はもう家具を増やしたくないのだけれど…)本棚を追加しちゃいました(>_<)
収納を考えるうえで、モノを仕分けして必要なものだけを選別して残すのが先で、本当は収納家具を増やしちゃいけないんですけどね(笑)
なるべく省スペースにと考えたのが、廊下にスリムな背の高い本棚を置くこと。
無印良品(また無印の話でスミマセン 笑)の組み合わせて使える木製収納の奥行14cmを選んでみました。
奥行14cmは文庫本サイズ(新書もOK)なのですが、部屋にあった文庫&新書(マンガも…)を7割ほど納めることが出来て、気分もスッキリ爽快!
普通のマンションの廊下ですが、建具と同じ色を選んだので(ここポイントです)見た目にも意外と圧迫感が少なくすみました。
もう1枚棚板が必要なんじゃないの?と思った方!
そうなんですよね、文庫サイズをきっちり入れると付属の棚板8枚じゃ1枚分足りないんです。
でも、棚板追加できるんですよ♪
ダメもとで無印のサポートセンターに電話をかけてみたら、1枚ずつ追加注文可能だそうです(店頭で)
あと1枚棚板があったら、収納にもムダがなく見た目にもすっきりするので、注文している棚板が来るのが楽しみです(^-^)
これで、部屋の方の本や書類をもともとあった本棚に入れられるので、片付けが進みそうです。
地道に「使いやすい&しまいやすい&きれいをキープ」できる収納を目指してがんばります~
寝室に入る手前の廊下に設置したのですが、ずらっと並んだ様子が本屋の文庫コーナーのようで、なんだか楽しいです(^-^)
寝る前にここから本を選んで、起きたらしまうという動作も、手間がかからないので「きれいをキープ」に一役買っているかなと思います。
by ajisai-antique
| 2012-10-11 10:22
| 収納